ル・クルーゼとは

「クルーゼ」とは、フランス語で「坩堝」を意味します。高熱でどろどろに溶かした鋳鉄を型に流し込む製法を表している「クルーゼ」に定冠詞の「ル」をつけて「ル・クルーゼ」の社名は誕生しました。

北フランスのエーヌ県(AISNE)サン・カンタン市郊外の小さな町、フレノワ・ル・グランに、1925年、ル・クルーゼ社は創業しました。それ以来、機能的かつ美しいキッチンウエアを作ることをモットーに、さまざまな種類の鋳物ホーロー製品を生み出しています。

ル・クルーゼでは、1958年には著名なデザイナー、レイモンド・ローウィのデザインによる新製品を発表するほか、1973年にはイタリアの著名デザイナー、エンゾ・マリのデザインによるママ・ライン発売をするなど、常に「機能美」を追及し、そのデザイン性にも重きを置いています。

1991年には、世界でもっとも優れたワインオープナーと評価されている「スクリュープル」をアメリカのハーレン社より買収し、1999年にはストーンウエアの発売を開始するなど、“キッチンからテーブルまで”をコンセプトに、テーブルウエアをトータルにコーディネイトのできるブランドとして成長しました。

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