ル・クルーゼのお鍋ができるまで:ロングセラーのココット・ロンドをはじめ、すべての鋳物ホーロー製品は、創業以来変わらず、フランスの自社工場で作られています。工場では最新のコンピュータ技術を導入する一方で、熟練の職人たちによる細かな手作業も。ハイテクノロジーとクラフトマンシップの融合があってこそ、ル・クルーゼの芸術的ともいえる機能美や、洗練されたデザインが実現するのです。

Step1 原料

食卓を楽しく 原料は、銑鉄、鋼鉄、再生鉄の3種類。1つのお鍋を作るために凸凹2つの型が必要になります。凹型は外側の形、凸型は内側の形を型取るのに使います。Step1

Step2 鋳物作り

鋳物作り 2つの砂型を重ね合わせてできる隙間に1400℃以上の高熱で溶かした原料を注ぎ入れ、継ぎ目のない一体型の鋳物を作ります。流し込んだ鉄が冷めたら中の鋳物を取り出します。全工程、コンピュータで厳密にコントロールしながら行います。Step2

Step3 チェック、磨き上げ

チェック、磨き上げ お鍋のベースとなる形ができました。職人が割れやヒビの有無を入念にチェックします。問題のある鋳物は壊し、もう一度炉で溶かして再利用。チェックをクリアしたものは細部まで丁寧に磨き上げる研磨作業の工程に進みます。Step3

Step4 ベースコート

ベースコート 2段階のクリーニングを行った後、エナメルがきちんとのるように、職人の手で表面に残った凸凹をなめらかにしていきます。表面が整ったら耐久性と保温性を高めるため、まず1層目のベースコートを840℃で焼き付けます。Step4

Step5 カラーコート

カラーコート 独自の色合いを調合したカラーコート。800℃で焼き付け、お鍋の内側もエナメル質のホーロー加工を施します。この工程を経ることにより煮物はもちろん、揚げ物、炒め物など、様々な料理に対応できるようになります。Step5

Step6 完成

完成 品質に高い水準を持つ日本市場に向けた製品は、専任の担当者によるさらなる精密なチェックが行われ、厳しい検査にクリアしたもののみが出荷されます。安心の保証制度は、職人による品質への自信の表れです。Step6

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