ブランドストーリー:80年以上の歳月をかけて、小さな村の鋳物工場から世界を代表するキッチンウェアメーカーへと成長してきたル・クルーゼの誕生物語をご紹介します。

創業当時のル・クルーゼ

ル・クルーゼの誕生

ル・クルーゼの故郷はフランス・パリから車で2時間ほどの場所にある小さな村、フレノワ・ル・グラン。ベルギーとの国境にほど近いこの村は古くから鉄や石炭、砂の輸送ルートがあったことから、200年以上にもわたって、鋳物製品が伝統的に作られてきました。

1925年、鋳物のスペシャリストであるアルマン・ドゥザゲールと、熟練のホーロー細工職人であるオクタヴ・オーベックは出会います。2人は互いの知識を交換し合い、技術とセンスを融合させることにより、それまでにはなかった革新的なデザインと卓越した品質を叶えた鋳物ホーロー鍋の製造技術を開発しました。

村の一角に工場を創業した2人は、「ル・クルーゼ」という社名をつけました。「ル・クルーゼ」は、高熱でどろどろに溶かした鋳鉄を溶かす時に使う坩堝(るつぼ)を意味するフランス語「クルーゼ」に由来します。


年表
1925年 アルマン・ドゥザゲールとオクタヴ・オーベックにより、フランス北部のフレノワ・ル・グランにてル・クルーゼ社を創業





フレノワ・ル・グラン パリから車で約2時間の場所にあるフレノワ・ル・グラン。世界へ向けたお鍋がここですべて作られています。

レンガ造りの工場 工場は創業時から変わらぬ姿のレンガ造り。原型作りから出荷まで、製造工程はすべて本社内で行われています。


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