ル・クルーゼ製品×いろいろな器のコーディネート術。 Theme4

木やシルバーで、エスニックなテーブルを演出。 

 

機能だけでなく、豊富なカラーバリエーションも魅力の、ル・クルーゼの鍋&ストーンウェア。
ヨーロッパ生まれらしい鮮やかな色みの多いル・クルーゼ製品ですが、意外や、和やエスニックな器とも相性が良いのをご存知でしょうか?
お手持ちのさまざまな食器と合わせて楽しむ、コーディネートのコツをお伝えします。 

 

 

例えば、親しい人と集まってグラスを傾けるひととき。カラフルなル・クルーゼのストーンウェアがあれば、食卓の雰囲気も食欲もさらに盛り上がります。

おしゃべりタイムを華やかにするおつまみやデザートは、合わせる器にも思い切りポップな色を使ってみましょう。

 

Point1 自然素材の小物や器で楽しむメキシカン。
 

 

乾杯! のビールに添える最初のひと皿は、鮮やかな赤が食欲をそそるチェリーレッドのレクタンギュラー・プレートで。

落ち着いた色合いのマットと取り皿をあわせれば、みんなが料理に手を伸ばしやすい、カジュアルな雰囲気を演出できます。

大人っぽいムードにしたい時は、合わせる取り皿を黒や濃い茶、焼き締めのものなどに。お皿を赤×黒でコーディネートすることで、ぐっと渋いテーブルになります。落ち着いてお酒を飲みたい時におすすめ。

★「ちくわとチーズの磯部焼き」のレシピはこちら

 

Point2 小型のラムカンは和の鮮やかな絵皿に。
 

 

もうひとつの前菜・豆腐のパテを詰めたフルーツグリーンのラムカンSは、絵付けの平皿に載せ、まわりに野菜をあしらいます。

モダンなヨーロッパデザインにも見えるカラフルな器は、実は日本のもの。シンプルなデザインのストーンウェアは、柄ものの和皿と取り合わせてもけんかしません。

このフルーツグリーンの他、ディジョンイエローやオレンジの器は、代表的な和皿である藍色の染付皿とも好相性です。

★「ツナと豆腐のパテ」のレシピはこちら

 

Point3 デザートタイムは色とりどりの器を並べて。
 

 

デザートは、ここでは杏仁豆腐を用意。Lサイズのラムカンで冷やし固めて作りました。
小さな器に取り分けていただきます。

取り皿の定番はシンプルな白やガラスの器という方も多いようですが、時にはラムカンの明るい色に合わせ、ポップなカラーの器を添えてみては?

ここでは、パステルトーンのエスプレッソカップを色とりどりに揃え、取り皿にしました。サーブするラムカンもあえて色を揃えず、テーブルにカラフルに並べてデザートタイムを楽しみましょう。

★「杏仁豆腐」のレシピはこちら

 


【料理&コーディネート】

高橋若奈さん

フードコーディネーター。雑誌や広告、TV撮影での料理制作を手がける。『大人ごはんと一緒に作るあかちゃんごはん』(日東書院本社)でもレシピを担当。


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