父の日に作ってあげたい ル・クルーゼレシピ
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チキン南蛮
揚げたてのチキンを南蛮酢につけ、たっぷりのタルタルソースでいただく逸品。 TNSディープ・フライパンで揚げ焼きにすることで、少量の油で仕上げることができます。
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トリュフオムレツ
風味豊かなトリュフ塩でつくるオムレツ。予約の取れない男子料理教室「メンズキッチン」の福本陽子先生のレシピ。失敗しないコツは、手早く、段取り良く。そして一度卵に軽く火を通してボウルに戻すこと。撮影:井口俊介(hue inc…
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いかのポルトガル風
ポルトガルではいかに詰め物をしてトマト煮にするのが定番ですが、夏はグリル・ロンドでさっと焼くのがおすすめ。焼き目をつけたら、そのままゲストが待つテーブルへ。余熱でじんわり火が入り、やわらかく仕上がります。株式会社主婦の友…
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アホスープ
にんにく、卵、とうがらし入りで元気が出るスープ。本来はベースにブイヨンを使いますが、かわりに生ハムのうまみを充分に煮出して作る方法に。たっぷりのオイルと保温力のある鍋のおかげでテーブルに出してもアツアツのまま。半熟に火が…
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豚の角煮
ル・クルーゼの鋳物ホーローは優しい熱まわりで、じっくりゆっくり素材の味を引き出します。パサつきがちな塊肉もル・クルーゼだからジューシーな仕上がりに。煮汁に茹で卵を加えて作る、煮卵を添えていただきます。
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坦坦麺
ごまの香るスープとラー油がよく合う麺料理。スープから手作りし、シンプルで深い味わいに仕上げます。トッピングの肉味噌はご飯にもよく合います。
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アメリカン・ハンバーグステーキとガーリックライス
ビーフ100%でお肉のうまみをしっかり味わえるアメリカン・ハンバーグ。ブラックペッパーでアクセントを加えたガーリックライスを添えて、ボリュームのあるプレートに仕上げます。
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根菜みそいためご飯
こんがり焼いて甘みを引き出した根菜にみそをからめた、こっくり味のご飯。味噌の香ばしさが引き立つうえ、口の中でほろほろとおいしい玄米ご飯がぴったりです。株式会社主婦の友社 刊 『ル・クルーゼでご飯を炊く』より。
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シュークルート
フランス アルザス地方の名物料理シュークルートは、やわらかくジューシーに煮込まれた豚肉とさわやかな酸味がマッチして格別な味わいです。アルザスワインと共にどうぞ。
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かにのスフレオムレツ
モン・サン=ミッシェルのオムレツ専門店で人気のメニューをアレンジ。ぜいたくにたっぷりのかにを入れました。フレッシュトマトソースを添えて。 株式会社主婦の友社 刊『ル・クルーゼで作る とっておきブランチレシピ』より
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あさりのカレーピラフ
あさりの旨みを凝縮したピラフ。玉ねぎとにんじんの甘さが、カレーの味わいを引き立て、仕上げのチーズでコクを出します。
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蒸し鯛
鯛を丸ごと一尾使用したおめでたい日にぴったりなメニューです。ふっくらと蒸した鯛に香ばしいごま油とアジアンテイストのソースがよく合います。
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チキンカレー
ヨーグルトとスパイスが決め手の本格カレー。手羽元からホロリとくずれるお肉は絶品です。煮込んだらそのまま食卓へ。
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鮭の炊き込みご飯
隠し味のバターが決め手。炊きたてはもちろん、冷めても美味しいのでお弁当やおむすびにもおすすめです。
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銀だらの煮付け
メインも野菜もまとめて調理。銀だらを今宵は煮付けで楽しみませんか?
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麻婆茄子
ナスをたっぷり使って、餡から手作りしてみませんか?豆板醤のピリっとした辛味が美味しさの決め手。ボリュームがあり、食欲をそそるひと品です。
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若竹煮
春に収穫される筍とわかめの組み合わせは「春先の出会いもの」と言われます。春の和食の定番です。ル・クルーゼの野菜だしでさらに味わい深く。
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ソーキのチャンプルー鍋
琉球チャイニーズ「TAMA」のシェフ 玉代勢文廣さんによるレシピです。スペアリブで作る、素材の旨みが凝縮した鍋。締めは沖縄そばがおすすめ。